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サッカーに身長は必要なのでしょうか?身長が低い選手は不利なのか?

投稿日:2019年1月16日 更新日:

サッカー日本代表は堂安律、中島翔哉、南野拓実選手など、新たに期待できる選手が現れてきまして、今後が非常に楽しみになっています。

本田圭佑、香川真司選手が抜け、今後の日本代表はスター選手もおらず弱体化するのではないか?とも言われていました。

ただ、あまり期待されていなかった森保新監督体制の日本代表は、上述した選手も台頭してきて今まで以上に期待できるとも言われています。

さて、今回の内容は、育成が問題とされている日本ですが、もともと体格面で不利なのでは?とも言われています。

特にヨーロッパのトップクラブは体格が良く、身体能力の高い選手を集める傾向になってきています。

そして、その中でも「身長」が高い選手が求められがちな傾向も見受けられます。そこから考えて、これからのサッカー選手には身長も求められる時代になってきているのでしょうか?

そのあたりを考察してみます。

サッカーでは身長が高い方が有利にプレー出来るのは間違いないです!

サッカーを経験したことがある方で、学生時代に部活で経験されたことがある方はいらっしゃいますでしょうか?

もし、部活サッカー出身者ならばよく分かることだと思うんですが、サッカーもバスケットボールやバレーボールの様に身長が高い方が有利な場合がありますよね?

ヘディングの競り合いは勿論、背の高い選手が有利なのは間違いありません。他に有利なこととして、ボールキープがしやすくなるという利点もあります。

部活サッカーを経験された方で、後輩、もしくはOBの立場で下級生を相手にサッカーをされると良く分かると思うんですが、背の小さい子に寄せられても落ち着いてボールをキープ出来ませんか?

同じ身長、体格の選手に球際に寄せられるとプレッシャーが掛かると思うんですけど、自分よりも小さい選手に寄せられても、冷静にボールをキープ出来ると思うんです。

これは技術的なことよりも、メンタルの部分が大きいと思います。

理由はよくわからないですが、自分よりも背の低い選手に寄せられても、簡単にボールを取られない気がしたりしませんでしょうか?

また、身長が高ければ、それだけ手足が長くなり懐深くボールをキープすることも出来ます。

セットプレーにも有利に立ち回れますし、身長が低い選手よりもボールキープで有利に立てますので、身長が高いほうがサッカーに有利なのは間違いないです。

関連記事;サッカーのドリブルでキープ力を身に着ける方法について。

ポジションによっては身長が低くても、不利にはならない?

セットプレー時のヘディングが強く、懐深いボールキープが出来ますのでサッカーにおいて身長は重要な要素になりえます。

では、バレーボールやバスケットボールのように、これからのサッカー選手には身長の高さが絶対に条件になるのでしょうか?

結論として必ずしもそうではないと言えます。現に身長がプロ選手の基準よりも大幅に低い選手でも活躍しているのは事実です。

リオネル・メッシはその代表とも言える選手ですよね。また、鋭いドリブルで世界的に有名なフランク・リベリー、エデン・アザールも身長が高い選手ではないです。

関連記事;驚愕のドリブルテクニック!何故?メッシは凄いのか?

フランク・リベリーは身長170cm、エデン・アザールは身長173cmです。

リベリー選手は驚異的なキープ力でサイドからドリブルを仕掛ける名手ですが、パワフルなドリブルを見ると身長はかなり大きそうなんですが、メッシ選手と同じく170cmしかないんですよね。

実は小柄な選手ですが、海外のフィジカルモンスターともいえる選手達に対しても競り合いに負けない強いドリブルをすることができる選手です。

アザール選手もサイドから切れ味の鋭いドリブルを仕掛けてチャンスを作りだし、得点もできる選手ですが、小柄な選手と言えるでしょう。

世界一、フィジカルコンタクトが激しいプレミアリーグで、190cmクラスの選手がゴロゴロいる中盤でも活躍できるということなんです。

現時点で170cm前後の選手が世界的に活躍をしているので、あながち、サッカー選手に身長が絶対に必要とは言えないでしょう。

164cmという身長でも日本代表で躍動する中島翔哉!

香川真司選手が背負っていた10番を中島翔哉選手が引き継ぎました。

10番を背負う選手は昔から、チームのエースとして期待されている選手です。それを託されたということは、今後の日本代表の中心選手になることは間違いないでしょう。

ただ、彼は身長が164cmしかありません。ですが、ワールドカップベスト8のチームであるウルグアイ代表のDF相手に一歩も引けを取らないプレーを披露しました。

中島翔哉選手はアジリティが高く、身長が低いことが逆に有利に働くのか、足元に置いたボールの切り返しが素早く、外人選手が何度も振り回されるシーンが目立ちました。

また、身体を寄せられても力で対抗するのではなく、受け流すボールキープがとても上手な選手という特徴を持っています。

しかも、身長からは考えられない強烈なミドルシュートも武器としていますので、相手からしたらなかなか厄介な選手だと思います。

身長が低くても、伸びなくても世界的なプレーヤーになれる可能性は十分にある!

日本人選手はスピードがなく、海外の選手に簡単に当たり負けるとも言われてきています。

テクニックは素晴らしものを持っていても、ちょっと身体を寄せられるとバランスを崩すので、スピーディなプレーが出来ないとも言われてきました。

ですので、海外で活躍する日本人選手に求められるものは、技術よりも身長や身体の強さ!という理論がまかり通っています。

ですので、身長が低い選手はサッカーでは成功しないのでは?と思われがちです。

ただし、中島翔哉選手のように164cmでも中盤の選手として活躍ができますし、海外の超一流プレーヤーでも170cm前後しかない選手は大勢います。

ですので、サッカーに身長が必要かと言われれば、そうであるとも言えますし、そうでないとも言えます。

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